先日、所属する中央大学社会保険労務士白門会の企画で、法曹界との交流会にてお話をさせていただきました。 テーマは、役員の労働者性と不当解雇について。 準備期間中は、伝えたいメッセージを明確にするために、プレゼンテーションの準備にも時間を費やしました。 研修会の終了後、多くの参加者と交流する機会もあり、さまざまな立場やバックグラウンドを持つ方々と意見交換ができたことは、非常に有意義でした。
今回の登壇体験は、私にとって成長と学びの機会となりました。自分の知識や経験を他の人と共有することで、新たな気づきを得ることができましたし、また、自身のスキルや能力をさらに向上させるきっかけとなりました。
今後も、このような機会を大切にし、積極的に参加していきたいと思います。